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2006年2月 2日

EMI、DRMソフトに対する調査の許可を検討--rootkit関連で

EMI Groupは米国時間20日、同社のデジタル権利管理(DRM)ソフトウェアのリバースエンジニアリングを求めるElectronic Frontier Foundation(EFF)の要請について検討していることを明らかにした。
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ルネサス、MSのDRM技術に対応した携帯向けアプリ開発ソフトの新版

ルネサス テクノロジは1月23日、マイクロソフトの著作権管理(DRM)技術に対応した、携帯電話向けアプリケーション開発ソフトの新版「WMA/DRMデコードミドルウェア」を発表した。1月31日から提供を開始する。

 ルネサス製のマルチメディア・アプリケーション処理プロセッサ「SH-Mobile」を搭載した携帯電話機に、マイクロソフトのDRM技術「Windows Media DRM 10 for Portable Devices」を利用したDRM機能を組み込める。

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ピーアンドエー、DRM付き楽曲を再生・録音するソフト「tunebite」

ピーアンドエーは19日、デジタル著作権管理(DRM)が施された音楽ファイルを、プロテクトされていない形式に変換するソフト「tunebite」を発売した。ダウンロード版のみで2,940円。Windows XP/2000に対応する。
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2006年1月 5日

「相互接続性を確保せよ」、相次ぎ発足した新団体が話題

2006年1月5日?8日(米国時間)の日程で、米国のラスベガスで開催される民生機器関連の展示会「International Consumer Electronics Show (CES)」では、デジタルAV機器を中心とする、さまざまな新製品や技術が披露される予定だ。しかし、きらびやかな照明を浴びる機器の足下には、乱雑にもつれ合う配線のように、相互接続性に関する懸念が広がっている。

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2005年12月26日

AppleにおけるQuickTime、H.264とオープンスタンダード・オープンソース

H.264が再生可能になったQuickTime 7が出荷されて、半年が経つ。H.264の活躍する分野は、HDサイズの映画用ファイルから、iPodや携帯電話といったモバイル機器まで、幅広く拡大している。Apple ComputerのQuickTime担当である、インタラクティブ・メディア・グループ、プロダクト・マーケティングの、フランク・カサノヴァIIシニア・ディレクターに、H.264に対する手応えから、QuickTimeの今後の戦略まで、話を伺った。
まず、Appleは、現在DRMとしては、iTunes Music Storeに焦点を絞っています。多くのエネルギーと人材を投入して、この安全なDRMを実装しようとしています。DVD以外の分野では、ここにあるものが、最も成功したDRMソリューションである、と考えています。

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2005年12月13日

グリッド技術で大容量コンテンツを安定配信

P2Pライクですね。

ネット接続した家電やPCにコンテンツを分散保存し、リクエストに応じて配信するシステムをブラザーなどが開発。配信サーバ不要でコンテンツを安定配信できるとしている。

 ブラザー工業は、産業技術総合研究所などと共同で、グリッド技術を応用したコンテンツ配信システム「CDGシステム」を開発した。ネット接続した家電やPCにコンテンツを分散保存し、リクエストに応じて配信する。配信サーバ不要で、ゲームや音楽・映像など大容量コンテンツを低コストで安定的に配信できるとしている。

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2005年12月 9日

EFFが態度一転、「SONY BMGのパッチはインストールしないで」

二転三転してますね。

MediaMax技術のパッチをリリースしたことでSONY BMGを評価したEFFだが、パッチの危険性が指摘されたことでそれを撤回した。

 電子フロンティア財団(EFF)はSONY BMGと共同でDRM(著作権管理)技術のセキュリティパッチを発表した翌日に、一転してこのパッチをリリースしないよう呼び掛けた。

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音楽業界のコピー制限技術と戦い続ける若き研究者

DRMのないユートピアを許さない現状がある。だけどおかしなDRMを行うのは相当な利己主義でもある。バランスよい解決はどこにあるかな?

ホルダーマン氏は、DRM技術が組み込まれたCDを日常的に手にするわけではないため、研究のため積極的に探す必要がある。「私が主に聴く音楽はオペラだ。クラシック音楽のCDでコピー防止機能付きのものはほとんどない」と、ホルダーマン氏は語る。

 ホルダーマン氏は、ソニーBMG社の新たなアンインストール用ツールについて詳しく調べる予定だが、報告すべき問題が見つからないことを望んでいる。とはいえ、今後のDRMの仕組みについて、それほど楽観的でもない。

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2005年11月24日

EVC、DRMのパッケージソフトを開発。ダイキンと協同で販売

今後の利用範囲の拡大が見込まれますね。

株式会社EVC(本社:東京都千代田区、代表:国分秀樹)は、データの複製制限などデジタルコンテンツを保護するDRMシステム「Bizlat DRM (ビズラット ディアールエム)」を開発。今月24日よりコンテンツ制作・配信事業者、ISP、CATV、通信事業者をコアターゲットにダイキン工業株式会社(本社:大阪市北区、代表:岡野幸義)と協同で販売を開始する。初年度の販売目標は100本。

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SONY BMG RootKit 問題

2005/11/27 : 日本では影響なし、という記事を追加。

今後一連の事件はこのエントリーに集約させます。ちょっと散在しておりますので。

ソニーと私との出会いは、私が日本の中学に留学し、ソニーのラジオを買ったときにさかのぼる。その後、アメリカに持って帰って、25年以上も問題なく使った。ラジオを皮切りに、テレビ、ウォークマン、ムービーカメラ、パソコンなど、ソニー製品を数多く買っている。私は「ソニー」ブランドに対して、デザインと品質の両面において天下第1というイメージを持っている。私と同じ考え方を持っている米国人は、他にも多いと思う。
- クリフ・ミラー=マウンテンビューデータ社長

ソニーBMGの“トロイの木馬”〜利益、知的財産、個人プライバシーの綱引き - nikkeibp.jp - ニュース解説

2005/11/27 ソニーBMGの音楽CD問題、日本では消費者の反応薄く

ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)とBMG JAPANが日本でも回収・交換を発表した。ただ、24日時点で両社への問い合わせはほとんどないという。

Sonyのrootkitがオープンソースを利用 - ZDNet.com オープンソースブログ

2005年11月22日

rootkit入り音楽CD――それでもコピープロテクトはなくならない

この比較対象表はなかなか良いですね!
ソニーBMG:悪意のあるソフトウェア特徴比較対照表 - Teary 7mm MG

Teary 7mm MG様エントリー
 MuzzyによるソニーXCP DRMシステム調査報告
 ソニーrootkit問題を一掃するために
 MuzzyによるソニーXCP DRMシステムのまとめ
 ソニーBMG - アンインストーラ第二楽章
 惑星ソニー:世界各地域における不安
 SunnComm/MediaMaxへの公開質問状
 リンク:ソニー所属のアーティストがスパイウェアCDの代わりに自家製CDの提供を申し出る

Rootkitと最近のソニー - ICELANDia レーベルブログ

この事件からDRMに対する考えも大きく変わってくるかもしれませんね。無くなるという話ではなく。

Napsterなどの無料の楽曲交換サービスが音楽業界の隆盛を脅かすようになってから10年近くが過ぎた。レコード会社は相変わらず自分の身の安全を確保するための有効な不正コピー防止技術を見出せないでいる。

 いわゆる「デジタル著作権管理」(DRM)の試みはいつも失敗に終わる――XCPと呼ばれるコピー防止技術を50タイトル以上の人気CDに付加していたことが発覚したSONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTの騒動は、これを痛切に証明した。

記事の本文

米テキサス州,ルートキット型コピー防止付きCDを巡ってソニーBMGを提訴

米テキサス州は,ソニーとドイツBertelsmannの合弁会社Sony BMG Music Entertainmentをスパイウエア規制法違反で提訴した。同州司法長官のGreg Abbott氏が米国時間11月21日に明らかにしたもの。同社のルートキット型コピー防止付きCDを巡って訴訟を起こすのは同州が初めてとなる。

電子フロンティア財団もSONY BMG相手取り集団訴訟

米テキサス州に続き、電子フロンティア財団もSONY BMGを相手取って集団訴訟を起こした。

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2005年11月18日

EMI:「iPodがコピー防止機能付きCDをサポート」--「異議あり」とアップル

なーんかずれてますね。

EMI Groupによると、同社のコピー防止機能付きCDに収録された楽曲が、まもなくApple Computerの「iPod」で聴けるようになるという。だが、AppleはこのEMIの説明に異議を唱えている。

 このコピー防止技術は、1年以上前から一部の大手レコードレーベルの出すCDに採用されてきているものだが、これまではWindow PCとしか互換性がなかった。これらのCDでは、音楽ファイルをコンピュータにコピーすることは可能だが、コピーした楽曲をiPodに移すことはできないようになっている。

「iTunesとiPodがMacrovisionの技術に対応するとのEMIの情報は間違いだ。われわれには、なぜEMIがこうした声明を出したのかがわからない」(Appleの声明)
記事本文

iPodがコピー防止機能付きCDをサポート「した覚えはないぞ」とApple - GO!GO!パニッカー スガ

コピー防止機能付きCDをアップルがサポート? - Masaca's Blog 2

2005年11月17日

SONY BMGが加速した、セキュリティベンダーのrootkit対策

一応SONY関連の続編という事で掲載します。影響がどんどん広まってます。

マーク・ルシノビッチ氏は先日、SONY BMGが自社のデジタル著作権管理(DRM)技術の存在を隠すためにひそかにrootkit的な技術を使っていることを指摘したが、スパイウェアの研究者たちは、そのかなり以前から、この物議をかもしているSONY BMGのXCP技術の痕跡を、感染したWindowsマシン上で発見していたという。

本文記事

米ソニーBMGミュージックエンタテインメント社のコピー制限付き音楽CDに、新たな問題が発生したと警告した。同社側が用意したアンインストール・ツールを実行すると、別のソフトがパソコンに入り、ハッカーに利用されやすくなることが判明、実際に悪用したウェブサイトが現れたという。一方、対象CDは約20種類と伝えられていたが、実は52種類に上ることも明らかになった

米ソニーBMG社の音楽CD、新たなリスクが発覚

第10回・Flashも公開、rootkit的CCCDー連日の報道の裏にはどうも・・・ - ふっかつ!れしのお探しモノげっき

私的録音補償金、制度改革に権利者の理解も得られつつある〜JEITA会長

11日に開かれた文化庁の文化審議会著作権分科会法制問題小委員会では、iPodなどHDDを搭載したデジタルオーディオプレーヤーを「私的録音録画補償金制度」の対象に政令指定する、いわゆる“iPod課金”について、現時点での指定は見送るべきとの結論に達している。

電子情報技術産業協会(JEITA)

本文記事

2005年11月15日

コピープロテクションCDが招く災い

ご存知の通り、SONYのrootkit問題の話です。始まりの内容はその話題の話ですが、その後の話は続いて面白いです。見てみてください。

米国の著名なプログラマーであり、ライターであるMark Russinovich氏(Microsoft Press刊の「Inside Windows 2000」などの執筆で知られる)が執筆した、10月31日付のBlogからすべては始まった。氏のBlogによると、Sony BMGのCopy Protected CDが、専用プレーヤーといっしょに「rootkit」と呼ばれる、ある種のソフトウェアをインストールすることが分かったという。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1115/hot393.htm

昨日のItmediaでネタあがってた〜〜^^;
ふっかつ!れしのお探しモノげっき
http://blog.drecom.jp/ecolin_profile/archive/494

2005年11月 9日

SONY BMG、DRMソフトのrootkit問題で新パッチ、批判は収まらず

先日この音楽配信ジャーナルのエントリーでも記載しましたが、対処を間違うと大変だと書いたのですが、残念ながら間違った方向に進んでいる。

「ほとんどの人はrootkitとは何かを知らないのだから、気に掛けたりしないのではないか」とSONY BMGのグローバルデジタルビジネス担当社長トーマス・ヘス氏は4日、National Public Radio(NPR)の取材に対して語った。

消費者を馬鹿にした発言である。ちょっと調べれば分かることだ。

音楽CDに「rootkitもどき」のソフトをひそませていたという批判に対し、すぐにパッチで対処したSONY BMGだが、その対処方法と実効性について、さらなる批判が集まっている。
問題のソフトはWindowsをクラッシュさせる可能性があるというルシノビッチ氏の主張を「憶測」だと否定した。

ユーザーは意外に細かな対応が出来ていない事を長年記憶する。SONYのブランドが好きな人も冷静にこの対応やコメントを見るべきである。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0511/09/news061.html

2005年11月 5日

P2P『アイメッシュ』が合法的ファイル交換サービス開始

新バージョンのソフトには、米マイクロソフト社のデジタル著作権管理(DRM)システムが組み込まれている。ユーザーは、アイメッシュ・ネットワークだけでなく、『グヌーテラ』のネットワーク上にある全ての曲のリストも閲覧できるが、著作権で保護されている曲は、代金を支払わないとダウンロードできない。

とは言うものの野心的で挑戦的なサービスですな。音楽配信は定額制の道に進むかもしれませんからインフラとしてはP2Pってアリでしょうね。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20051104104.html

2005年10月31日

宇宙通信、FTTH網を使ったハイビジョン映像コンテンツのVODサービスを提供

どんな良いインフラでもコンテンツの中身と優良な視聴者をどれくらい獲得するかですね。

http://www.streamnow.tv/bbnews/05/1028/bn051028-01.html

2005年10月17日

リアルCEOが語るマイクロソフトとの「ハーモニー」

Harmony・・・課題はまだ多い。

http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000050154,20088923,00.htm

2005年9月13日

米アナログ・デバイセズ、DRM規格に準拠したBlackfinプロセッサベースのデジタル・ラジオ受信機を発表

初モノなのでニュースに出しました。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=110379&lindID=1

2005年9月 7日

GPL 3にソフト特許、DRMへの罰則案

うーん、どうなんだろう・・・?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/07/news024.html

2005年9月 1日

新たなCDコントロール技術「セキュアCD」を試す

まだまだ課題は多いようで。。。

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0509/01/news037.html

2005年8月29日

Special Interview 2

ちなみにDAPとはデジタルオーディオプレーヤーである。

http://www.phileweb.com/editor/senka21/2005-09/04.html

2005年8月23日

Sun、オープンソース DRM プロジェクトを設立

DRM分野も気がつけばMicrosoftとAppleが支配しているのね。

http://japan.internet.com/ecnews/20050823/11.html

http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/foreign/2005/08/23/5984.html

2005年4月20日

どうして DRM は気に障るのか

http://www.tidbits.com/tb-issues/lang/jp/TidBITS-jp-769.html#lnk5

2005年4月 7日

iTunesの音楽を全プレーヤーに開放せよ――米DRM法案に業界は反発

まだまだDRMは暑い!

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0504/07/news064.html

2005年4月 6日

USEN、無料ブロードバンド放送の試験放送開始

http://japan.internet.com/busnews/20050406/5.html

株式会社 USEN はブロードバンドユーザーを対象に、無料のブロードバンド放送「GyaO(ギャオ)」の本放送を4月25日より開始。
視聴するには WMP9以上と、1Mbps 以上の常時接続回線での接続環境が必要。一部コンテンツは WMP10でのみ視聴できる

2005年3月24日

「iTunes 4.7の暗号化技術を使った」――iTMSのDRM破り「PyMusique」新版

あまり良い動きではないと思うのだが。。。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0503/24/news048.html

2005年2月10日

DRMなしの音楽ストア「MP3tunes」がオープン

日本でこういうサービスは浸透するかな?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0502/10/news014.html


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