アップル商標裁判:「iTMSはデータ転送」と米アップル
米アップルコンピュータ社が、ビートルズのレコード会社である英アップル・コープス社に、リンゴの商標を使っての音楽事業参入は1991年に交わした協定に違反しているとして訴えられている裁判で、アップルコンピュータ社側の弁論が30日(英国時間)、ロンドンの高等法院で始まった。アップルコンピュータ社の主席弁護人、アンソニー・グラビナー氏は、市場最大手の『iTunes(アイチューンズ) Music Store』は第一義的にデータ転送サービスであり、「データ転送はわれわれの使用範囲に入っており」協定で認められているものだと主張した。

