ウインドリバーのマーケティングは“iPodと同じ”
この話は例えていうならば、広さを伝えるときに「東京ドームの何倍の広さ」というようにiPodも縮尺の標準単位の一つになっている、という感じ。
組み込みOS市場の要件が流動的に変化している点を指摘。「分かりやすい例はiPodだ。iPodはshuffle、nano、videoと次々と新製品を投入して顧客ニーズを満たし、3カ月程度の短い期間で製品をリニューアルしている。当社は半年に1回のリニューアルだが、基本的なコンセプトは同じものと考えている」(ファネリ氏)との考えを示し、「現在多くのユーザーが組み込みOSへ求めているものは、技術だけでなく商用ならではの高い信頼性だ」と説明した。

